top of page
HP用 (253 x 226 mm) (253 x 116 mm) (1).jpg

​弊社商品の

Ingredients  Summary

​" 成分まとめ "

さい帯血
ヒト脂肪
背景用 (14)_edited_edited.jpg

ヒトさい帯血幹細胞培養液

​さい帯血とは、母親と赤ちゃんを繋ぐへその緒(さい帯)に流れる赤ちゃんが

成長するための血液であり、そこには増殖能力に優れた細胞が多量に存在しています。

​さい帯血は他の幹細胞ではあまり発現しない " GDF11 " という増殖成分が確認されており、

背景用 (11)_edited.jpg

この " GDF11 " は肌の美容成分を作り出す線維芽細胞やコラーゲン、

肌の弾力に関与するエラスチンを増やすと言われています。

この幹細胞を培養し、発生した成分を凝縮させたもので、

高品質のさい帯血由来の培養液は、非常に優れた成分のため

原料自体が高価格で、高級なコスメとなっています。

背景用 (14)_edited_edited.jpg
20220608_000323_0004[49]_edited.jpg

ヒト脂肪由来幹細胞培養液

脂肪由来の幹細胞は、多くの方が効果を期待できるとしてオススメしている幹細胞です。

​さい帯血は非常に高価なため、医療機関では脂肪由来の幹細胞がよく使われています。

効果としては、細胞を活性化させることで、肌組織の再生を強化すると言われています。

また、弊社が使用している脂肪由来幹細胞は、日本に流通している

一般的な同じ脂肪由来培養液に比べ、その中でも幹細胞の

品質にこだわることで、美肌に大切なコラーゲンやフィブロ

ネクチンの濃度が数倍~数十倍高いことが分かっています。

そのため、非常に効果が期待できる成分となっています。

馬プラセンタ
ナノカプセル
背景用 (14)_edited_edited.jpg

馬プラセンタ

動物性のプラセンタの中でも、高品質で希少価値が高く、多機能な成分である。

1. 保湿効果

他の動物性プラセンタに比べ、アミノ酸を多く含む

2. しみ予防

メラニンの生成を抑制することで、しみができにくい肌にする

背景用 (12)_edited.jpg

4. 弾性効果

細胞を活性化させることで、コラーゲンやエラスチン、

ヒアルロン酸などの美肌成分を増やす

3. 抗酸化作用

肌の老化(しみ、しわ、たるみ)やニキビ、肌荒れなどから守る

肌トラブルの多くの原因である " 活性酸素 " を抑えることで

背景用 (14)_edited_edited.jpg

ナノリポソームカプセル加工

皮膚の浸透を考える際に、必要な条件は成分のサイズと構造があります。

その2点の条件を達成するため、成分をナノ化(小さく)することに成功しました。

また、大事な成分を皮膚のバリア機能によって無効化されないように

リポソームカプセル加工を施すことで、高品質のまま成分を

馬プラセンタに関しては、成分自体が非常に不安定であり、

あるため、皮膚トラブルを避けるためにも

" ナノ二重リポソームカプセル加工 "になっています 。

背景用 (18)_edited.jpg

肌にいい影響を与える分、皮膚トラブルを起こす​可能性が

肌に届けることが可能となりました。

活性型
コラーゲン
背景用 (14)_edited_edited.jpg

​カプセルコラーゲン

本来​コラーゲンは、肌表面のバリア機能などによって、活性が失われてしまいます。

そのため、リポソームカプセルで保護することより、活性を保った状態で

弊社のコラーゲンは様々な最新技術を用いることで、低分子化

浸透率も高いものとなっています。

※1 当社比による比較

背景用 (20)_edited.jpg

浸透することができます。

することに成功しています。

ができ、リポソームカプセル化が容易になったため、

​※1

これにより従来のものと比べ、コラーゲン濃度を上げること

背景用 (14)_edited_edited.jpg

活性型馬プラセンタ

本来の抽出方法では、多くの成分の活性が失われていました。

しかし、新研究の新しい抽出方法によって、しっかり活性を

保ったまま抽出することが可能になりました。

背景用 (16)_edited.jpg

そのため、高品質で、より効果を期待できるようになりました。

アルジレリン
フラーレン
背景用 (14)_edited_edited.jpg

フラーレン

1. 抗酸化作用

肌トラブルの多くの原因である " 活性酸素 " を抑える

また、他の抗酸化成分に比べ、紫外線に強く、効果の持続性も

多くの高級化粧品に配合されています。

抗酸化力がビタミンCの172倍あると言われています。

期待できます。そのため、高級化粧品には定番の成分で、

背景用 (22)_edited.jpg
背景用 (14)_edited_edited.jpg

アルジレリン

1. しわ予防・改善効果

" 塗るボトックス " と言われるほど世界で注目されています。

筋肉の動きに関与することで、しわを伸ばしたり、

​※深いしわや乾燥小じわには効果なし

背景用 (21)_edited.jpg

しわができるのを防ぎます。

​※2

※2 アセチルヘキサペプチド-8

ビフィズス菌
ハトムギ
背景用 (14)_edited_edited.jpg

ビフィズス菌培養溶解質

" 美肌菌 " と言われているビフィズス菌の培養液を化粧品原料にしたものです。

1. 保湿効果

アミノ酸や乳酸、多糖類などが含まれている

2. 抗炎症・アレルギー反応抑制

肌荒れを抑える

3. 紫外線によるDNAダメージを抑制

肌の老化(しみ、しわ、たるみなど)を抑える

4. 弾性効果

コラーゲンやエラスチンを増やし、弾力やハリを与える

背景用 (27)_edited.jpg
背景用 (14)_edited_edited.jpg

ハトムギ種子エキス

 " ヨクイニンエキス " と言われることもある天然成分で、皮膚刺激が少ないため、

敏感肌の方でも使えます。また、様々な期待できる効果があり、流行りの成分というより

昔から肌に良い影響を与えるとされ、使い続けられている成分です。

3. ターンオーバーの促進効果

細胞を元気にしてあげることで、正常細胞の増殖を

背景用 (25)_edited.jpg

促進することで、加齢によるハリやツヤの低下、しわの増加

を改善することで肌の健常性を保つ

2. 抗炎症・アレルギー反応抑制

肌荒れを抑える

1. 保湿効果

角層の天然保湿因子の生成を助け、水分保持機能やキメを改善し、肌の健常性を保つ

ゲットウ
アセチル
背景用 (14)_edited_edited.jpg

​アセチルグルコサミン

ヒアルロン酸の構成成分の一つで、ヒアルロン酸の産生促進

また、ヒアルロン酸に比べ、高い皮膚透過性をもちます。

背景用 (31)_edited.jpg

作用も併せ持つことから、間接的に保湿効果があります。

トコフェ
背景用 (14)_edited_edited.jpg

​トコフェロール(ビタミンE)

と呼ばれ、美肌効果が高く、多くのエイジングケア化粧品に使われています。

化粧品のみならず、医薬品や健康食品にも使われており、" 若返りのビタミン "

1. 血行促進作用

肌のターンオーバーを上げることで、肌のキメを整え、肌トラブルを防ぎます。

3. 抗酸化作用

紫外線からのダメージを防ぐことで、シミやくすみを予防することが

2. 保湿効果

4. 抗炎症作用

​肌のバリア機能に関与することで、肌の保湿状態を維持します。

乾燥によるかゆみや炎症による肌荒れ、

また、乾燥感を改善したり、ハリやツヤを出す効果も期待できる

ほうれい線の予防も期待されています。

できます。また、肌の酸化を防ぐことで、たるみやしわ、

大人ニキビの予防になります。

名称未設定のデザイン (98)_edited.jpg
背景用 (14)_edited_edited.jpg

ゲットウ葉エキス

1. 抗老化作用

間接的にコラーゲンやエラスチンの産生を促進することで、

2. 肌荒れ改善効果

作用機序は今のところ不明

しわの改善や皮膚の弾力を上げる

背景用 (28)_edited.jpg
PCA
背景用 (14)_edited_edited.jpg

PCA-Na

肌には3大保湿因子というものがあり、皮脂、細胞間脂質、

NMFは保湿力が高く、肌の柔軟性やバリア機能を守る働き

皮膚への刺激性が低く、非常に安全な成分です。

背景用 (30)_edited.jpg

NMF(天然保湿因子)からなっています。

があり、PCA-NaはNMFに含まれる成分になります。

Product Information

~商品情報

名称未設定のデザイン (17).png

​商品紹介

名称未設定のデザイン (16).png

​購入ページ

bottom of page